Victoriaの日記

Victoriaのつれづれ日記です。

2014年08月

こんにちは。Victoriaです。

別れるのって、
すっごいメンドクサイよね、




誰だって、
嫌われたくないし、
相手からの糾弾に耐えられそうにないからと、
こそこそ雲隠れする人も多い。



別れに説明責任ってあるの?



別れる時、
どの程度、
説明するべきか?っていうのは、
永遠のテーマだと思う。



まず、
別れたがってる本人が、
ちゃんとその原因を、
言語化できるレベルで把握できているのか?という問題があるし、




そもそも、
理由を説明したところで、
ちゃんと話が通じる相手だったら、
別れ話になんかなってないっていうのが正直なところ、



もちろん、
飽きた相手はすぐさまポイっていう、
モラルの欠如したタイプの人間も存在するけど、
よくあるパターンは、



だんだん距離をおいて、
なんとな~く相手に察してもらうかなんかして、
もしもまた将来、
ナニする機会があったら、
あわよくば復活する余地を残しておきたい・・・(つまり、言い出したのは自分じゃないよという証拠隠滅型)






・・・ということで、本日の結論 :




結局、
理由はどうであれ、
あなたとは恋人関係維持できないという意思表明に変わりはないので、
詮索しないのが吉。





なお、
あまりにも別れがあっさりしていたり、
何の前触れもない突発型だった場合は、
すでに別の相手がいるか、
最初から二股で誰かと比較していた可能性大。




比較検討が終わったから、
候補から外したってこと。




恋は残酷・・・





Victoriaでした。

 

こんにちは。Victoriaです。

ずっと笹井教授の奥様の情報がなくて、
これほどのニュースになりながら、
すごいガードされているのだなと思っていたのだけれど、




この記事によると→笹井芳樹(理研 副センター長)を追い込んだ「小保方への愛情」と「山中教授への対抗心」「逃げ場」も「勝ち目」もない。あるのは絶望だけだった 




奥様の方が、
笹井教授より先に追い詰められて壊れていたという。




(以下、抜粋)



 「笹井さんよりも先に精神的にまいってしまったのは、奥さんのほうなんです。騒動が起きてから、近所に『主人のことでお騒がせして申し訳ございません』と謝りに回る毎日でした。ある日、スーパーの買い物袋を手にしている奥さんを見かけたんですが、目はうつろで、憔悴しきっていました」(笹井氏自宅の近隣住民)

笹井氏の夫人は元キャビンアテンダントで、氏が医学部客員研究員だったカリフォルニア大学ロサンゼルス校から帰国した'96年に結婚した。夫は日本を代表する科学者で、妻は元CA、子宝にも恵まれた。さらに笹井氏の実兄は大阪の大学病院で幹部を務めているエリートだ。(引用終)




元CAということは、
小保方さんとは真逆のタイプ、
夫の仕事には、
一切関わらないタイプだったにちがいない。




男女の仲だったかどうかはともかく、
夫と小保方さんが、
二人だけにしかわからない(科学的な意味でも二人にしかわからない)世界を築いていたということは、
きっと、
永遠に消化しきれない事実にちがいないし、
夫が死んでしまったことで、
問いただすチャンスも奪われ、
「絶望しか見えない」というコメントは、
まさに真実なのであろう。




記事によれば、




笹井氏と小保方さんとの間には、師弟という言葉では説明できない、親密な関係があったとされる。笹井氏は小保方さんを「シンデレラ」と呼び、小保方さんも「センセ、センセ」と深く慕う姿を隠そうともしなかったという。

「上司部下でありながら、2人が特別に親しい間柄に見えていたのは確かです。笹井さんは彼女の研究室に入り浸りで、自分の仕事場には顔を出さない状態が続いていました。毎日深夜まで2人きりで研究室にいる、という話も流れていた。

CDBでは2人の関係が噂されていましたが、問い詰める人はいませんでした。実際にCDBを動かしているのはセンター長の竹市雅俊さんではなく笹井さんでしたから、誰も触れられなかった。そんなアンタッチャブルな雰囲気が、小保方さんを増長させていると不満を漏らす関係者もいました」(笹井氏の知人)(引用終)

 



そうよね、
小保方さんが増長していたのは事実だと思う。




あれくらいの年齢で、
いくらでもモテる女が、
この世で一番強い男のバックアップを受けたら、
世界を手中にしたくらいの感覚を持って当たり前。




笹井教授が命を絶った場所の目の前には、
「笹井城」が建設されていた。




 「CDBに隣接し、再生医療関連の研究機関が入る予定のこのビルは、今年4月から着工しています。土地は神戸市が無償提供して、総工費は38億円にも達する大型プロジェクト。笹井さんが政官学をまとめて資金をひっぱってきたため、『笹井城』と呼ぶ人もいます。笹井さんは『このプロジェクトで世界の再生医療を牽引したい』と語っていました。STAP細胞の研究は、その計画推進のための旗印になるはずだった。騒動が起きてからというもの、笹井さんは『私がいなくなったら、推進棟はどうなるんだ』と漏らしていました」(前出のCDB関係者)(引用終)





不動産て、
怖いと思う。




なんていうのかな・・・




身の丈以上の建物に手を出すと、
人生詰むっていう例を、
今までたくさん見てきた気がする。




豪邸を建てたら、
完成する前に主が死んじゃった、とか、





念願だったマイホーム建てて、
一家で引っ越したら、
直後に子どもが荒れ出した、とか、




もちろん、
不動産だけが直接の原因ではないだろうけど、




ムリして、
自分の実力以上のハコモノ を建てようとすると、
経済的に苦しくなるし、
でも途中でやめることはもうできなくて、
見栄やプライドがないまぜになって、
人間関係までおかしくなるっていうのは、
あるかもしれない・・・




奥様が、
一日も早く、
心の平安を取り戻されることを、
心からお祈りします。




Victoriaでした。 




笹井教授関連の過去記事はこちら。
笹井教授の家族宛の遺書と遺族のコメント 
なぜ日本人は他人の恋愛に寛容になれないのか? 
笹井教授へのエレジー 
女は愛する人の自殺をどうやって乗り越えるのか? 
愛は惜しみなく奪う~小保方さんは再び恋愛できるのか? 
50代既婚男性が20才年の離れた「運命の女性」と出会う時 
結婚を視野にいれない恋愛 (3) 小保方さんは女の武器を使ったのか? 

こんにちは。Victoriaです。

さて、
身近な不倫に巻き込まれ、
メンドーなことになりつつある私・・・




最初は、
めっちゃ腹がたって、
平日昼顔妻 (13) 不倫がバレる時 
平日昼顔妻 (14) 不倫の事実そのものに腹が立つわけではない 




もう、
協力しない!
バレたって知らない!



と、
プンプン!だったんだけど、



二日間、
楽しくショッピングして(←これマジ重要)、
かな~り気持ちが落ち着いた。




週末はさんでホントよかったよ・・・




そうでなかったら、
何もかもみんなにぶちまけて、
台無しにするところだった・・・




それでね・・・




結局、
自分なりにどのあたりを落としどころにしたかというと、




あの不倫カップル、今もアツアツのように見えるが、絶対、女子の方がそろそろ飽きてきてるよ・・・




女子は、
まだまだいくらでも恋愛いける年齢で、
今も、
20歳以上年上の男性と不倫してるなんて夢にも思わない男性方が、
いーっぱい、
彼女にアタックしてるから、
いつでも別れてOK。




一方の男性の方は、
年齢的にも、
これが最後のチャンス?的な必死さがにじみ出てて、




めっちゃ、
彼女にしがみついちゃってる。




バレるのは時間の問題だと思うんだけど、




外野として、私は何もしないことにした。




応援もしないけど、
やめろとかも言わないってことね。




そんなメンドーなことしなくても、
彼女が飽きて自然消滅するほうが早いかもしれない・・・





結局、
不倫なんて、
そんなものです。




いろいろとおおげさな理由くっつけてますが、
もし、
精神的に満たされないものがあって、
それを外の世界に求めるというのであれば、
恋愛以外の方法がいくらでもあるし、




趣味の世界に没頭したほうが、
継続性があって、
知り合いも増えるし、
よっぽど効率いい。




不倫に走るのは、
やっぱり、




セックスしたいから。





ただ、
人生を複雑にしてまでするものでもないし、
もめ事が起きると、
勃つものも勃たなくなるので逆効果。




なので、
どっかで引き返すしかないんだよね・・・




うまい具合に、
不倫する奥さんには、
浮気性なダンナがいたりして、
どっちもどっちだったりするので、
他人が心配するほど、
修羅場にはならない。




浮気なダンナには、
かなり高い確率でマジメな奥さんがいたりするのだが、
今の日本の法律は、
奥さんを守ることをベースに作られているので、
最悪、別れることになっても、なんとか・・・





・・・ということで、本日の結論 :





私の予想では、
あの不倫女子は、
そのうち不倫相手を二股すると思います・・・






 
ひきつづきウォッチします・・・






Victoriaでした。 

こんにちは。Victoriaです。

長らく、
ファンデーションを探す旅に出たまま、
帰ってこれない私。




昨日も、
ボビイブラウンのカウンターで、
新色シャドウを売り込もうとするBAのお姉さんを巧みにかわし、
ファンデのタッチアップに成功したんだけど、




結局、
白浮きする気がして購入には至らず。




ファンデーションって、
ホント、
難しいよね、




カウンターって、
説明聞きすぎて、
かえって迷ってしまう。




ということで、
今日は、
仕切り直して、
プチプラコスメのコーナーへ。




そしたら、
ケイトの全商品30%オフやってたので、
なんと!
まったくノーマークだったケイトのファンデーションを買ってしまいました!!!!!





 





真ん中のが、
ケイト パウダレスリキッド。






つけた時はリキッドなんだけど、
15秒後にパウダーに変わるんだって!




ファンデは色が大事なので、
テスター使って、
実際顔に塗ってみた(結構、このあたり、私も大胆)。




塗ってしばらく売り場をウロウロして、
白浮きしないかチェック、




念のため、
濃い目のカラーをチョイス(オークルD)。





うん、
大丈夫かな?




2000円の3割引だから、
1400円くらい?




それくらいだったら、
冒険しても、ま、いっか、という気分になり、





ついでに、
前から気になってたデザイニングアイブロウもゲット。





レブロンのカラーステイアイブロウ使ってるんだけど、
あんまり、
カラーステイしないのよね・・・




なので、
たくさんの人が使ってるケイトならいいかな・・・と思って。




答えは正解!でした。




早速使ってみたけど、
発色いい!




ファンデも、
すっごい軽いつけ心地で、
BBクリームのもたっとした感じがキライ、
だけど、
あの手軽さが欲しいよな・・・と思っていた私にはぴったりかも。




真冬には、
軽すぎるかもしれないけど、
これからの季節、
9月、10月くらいに使えればいいと思っているので、
もしかしたら、
いい買い物をしたかもしれない。




ついでに、
キス マットシフォンUVホワイトニングベースも購入。





これは、
SasakiAsahiさんがおすすめしてて、
気になってたの。




鼻とかのテカりを押さえてくれるらしい。




これも安いし、
ホントは夏の始めに買えばよかったんだけど、
まあいいや・・・




 





ということで、
30%オフの威力はすごいというお話でございました。





デパートのハイブランドコスメを見た翌日プチプラコスメのコーナーへ行くと、
すべてが激安に見えて購買意欲が刺激されるからやばい・・・





結局、
どっちにしても、
お金使ってるのよね・・・





ああ、
楽しかった!





コスメショッピングは楽し!





Victoriaでした。 

こんにちは。Victoriaです。


人はなぜ恋愛するのか?の答を、
今日、
見つけた。




答 : 海を見るため。




 





海というのは、
一人で見に行くのと、
二人で見に行くのとで、
全然違う。





今日も、
動画撮ってたら、
「立入禁止」の看板乗り越えて、
ふ頭へとずんずん歩いていくカップルがいて、




私は別に何も思わなかったんだけど、




それを見た小学生男子が、




「ねえ、あの人たち、行っちゃいけないところへ入っていくよ。
注意しなくていいの?」





と父親に直訴。




困ったおとうさん、




「よっぽど、二人きりになりたかったんだね。
ほら、ここには、僕たちがいるから・・・」





となだめていた。




そうなんだよね・・・




海を見る時って、
二人並んで同じ方向むくわけじゃない?



ああいう時って、
手つなぎやすいんだよね・・・




よく考えたら、
別に同じこと考えてるわけじゃなく、
二人で同じ海見てるけど、
心は別々、
なんて感じなのかもしれないけど、




せっかくだから、
波の音しか聞こえない空間を独り占めしたい・・・




そう思うと、
知らない他人がなるべくいない場所がいいわけで、
「立入禁止」区域は、
理想的なのかもしれません・・・




そういえば、
海辺でするエッチは・・・(以下略)




Victoriaでした。

 

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