Victoriaの日記

Victoriaのつれづれ日記です。

2015年11月

こんにちは。Victoriaです。

 
洋風なお家で、
和室を作るほどではないけれど、
ちょっとしたスペースにたたみが欲しいという人のために、
たたみコーナーというのが流行っているようで、




たとえば、
リビングの一角を少し段差をつけて、
たたみを三畳とか四畳とかしいて、





たたみも、
伝統的な一畳タイプじゃなく、
半畳の正方形のもので、
材質も和紙のもので、
色もいろいろ選べるとか、





うん、
い草とどう違うのか?
匂いがしないのか?
汚れは?
などなど、
こちらも疑問がいっぱいです。




色が選べておしゃれってのが大きいのかな?
正方形なので、
市松模様みたいに二色並べるとお部屋のアクセントにもなるし、





う~ん、
これも、
少しでも売り上げを伸ばそうという、
ハウジングメーカーの思うツボなのか?
そうなのか?





Victoriaでした。 

こんにちは。Victoriaです。

 
こじゃれた団地でよくある外観が、




家の前に2台分の駐車場があって、
それがジャリできれいに整地されてる。





 
草抜きするのが面倒だから、
最初から、
コンクリで固めたり、
ジャリひいて整地しちゃうんだって。





まあね、
草ボウボウにしておくのもどうかと思うが、
本来、
土であるはずの地面を、
そうやってフタしてしまうと、
なんか地球が窒息しちゃうんじゃないかとか、
心配になってしまう。





第一、
ちっちゃな畑でも作れば、
何か食べ物が作れるではないか、
そっちの方がお得じゃないか?とかね、
思うので、
どんなに狭いスペースでも、
できたら畑にしたい私。





でも、
どこのハウジングメーカーも、
絶対、
外構は、
土をなくす方向で設計してくるんだよね。





これも流行?





Victoriaでした。 

こんにちは。Victoriaです。

 
防音といっても、
家の外の騒音を遮断する話じゃなく、
家の中で、
他の部屋の音をシャットアウトするお話なんだけど、



家族の気配が、
聞こえた方がいいのか、
聞こえない方がいいのか、
賛否はわかれるところだけど、



でっかい吹き抜けを家の真ん中につくって、
一階二階をぜ~んぶ一つの空間でつなげたお家を最近立て続けに見て、




あれは、
将来、絶対もめるよね・・・





子どもが大きくなって受験生になった時、
リビングで見てるテレビの音が聞こえてきたら、
勉強に集中できないとか、





オカンがデカイ声で電話かけてたら、
相手の声まで含めて丸聞こえとか、





家族は他人の始まりなんだから、
音は適度に遮断すべきだよね・・・





家は使い方が大事とはいうものの、
最初のデザイン次第では、
不幸にもなるよなあ・・・




家づくりは難しい。





Victoriaでした。 

こんにちは。Victoriaです。

 
タンクレスのトイレが流行っていて、
たしかにタンクがないとスッキリしてて、
お掃除もしやすそう。



だけど、
タンクに水、ためないんでしょ?
めったにないけど断水したらアウトだよね?



なんか、
設備関係すべてに言えることだけど、
とにかく見た目がスッキリすることに重点がおかれていて、
ホントにそれで使い勝手がいいのかどうか、
いちいち気になるのだが、



中性洗剤を使うタイプのものもあり、
要するに、
台所用洗剤でトイレを洗うのだが、





台所用は台所用で、
トイレはトイレ用の洗剤使ったほうが理にかなってると思うが?





 こういう疑問に、
誰もストレートに答えてくれないんだけど、





新しいものほどいいと信じて流行にのるべきか?





 Victoriaでした。

こんにちは。Victoriaです。

 
こちらから何も希望を言わなければ、
ほとんどのメーカーがオール電化を前提とした設計をしてくるんだけど、





オール電化ってコスパはいいの?




 
たいてい、
太陽光発電やエコキュートとセットでおすすめされるので、
何が何やらわからない。




ずっと、
ガスのキッチンになれてきたので、



今ある鍋、全部捨てるんですか?



という点だけでも、
ちょっと抵抗あるのだが、




お掃除がラクとか、
見た目がフラットでスッキリしてるとか、
やっぱり、
おしゃれだからって選ばれてる面もありそうで、
キッチンはともかく、
お風呂まで電気にしてしまって、
電気代がすごく増えたらイヤだなと思ってる私。




オール電化がお得ですよというデータしか見せられていないので、
余計疑心暗鬼なんですけど、




どうなんだろうね?





Victoriaでした。



 

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