こんにちは。Victoriaです。

「いんらんパフォーマンス 撮影現場裏表」は、
結城麻美
ビデオメーカー
1987-12-05



最初は、
星野麻由ちゃんと結城麻美ちゃんという二人の女優さんが、
普通にヤッてるだけで、





さすがに、
連日AV見てると、
普通の見てても全然おもしろくない・・・




AVがだんだん過激になるって、
そういうことだったんだ・・・
と納得したりして、





もう、
早送りしちゃおうかな?






と思ったところで、
突然、終了。





どうやら、
麻美ちゃんが機嫌そこねちゃって、
男優さんが、
一生懸命なだめてる・・・





うん、
途中で女の子が機嫌損ねると、
後が大変よね・・・





下手なこと言うと、
火に油を注ぐ結果となり、
こじれちゃったり・・・






ここで、
舞台はいきなり数日後の控え室にチェンジ。





シャワーしたばっかりの女優さんたちが、
バスローブ着たまま、
明るくおしゃべりしていて、





すっごい和気あいあいとしてる。





職場の雰囲気が明るいって、
大事よね、
代々木忠監督の現場は、
結構楽しいって聞いてたけど、
ホントなんだ・・・






とか思ってたら、
前回不完全燃焼だった麻美ちゃんが、
速水さんを誘惑して、
ヤリ出してしまって。






途中で日比野さんも参戦~。






その間、
他の女優さんたちは、
何事もなかったかのように、
ベッドサイドでガールズトーク全開、






ということで、
最初はチョーつまんなかったけど、
最後はちゃ~んと見せ場を作ってあって、
さすが代々木忠監督の仕事はちがうな、と・・・





それで、
びっくりしたのは、




途中で麻美ちゃんが機嫌こわした時、
代々木忠監督が、
ちゃーんと麻美ちゃんをなだめてて、






何がいけなかったのか、とか、
どっか痛いのか、とか、
きちんと麻美ちゃんに向き合って、
聞いてました。





これ、
なかなかできないことなんじゃないだろうか、





だって、
監督なんでしょ?






ワガママ言わないで、
ちゃんとやれー!とか、
一喝してもおかしくない場面なのに、





ちゃんと麻美ちゃんの言い分聞いて、






それで、
たぶん、
あの時はゴメンねの意味をこめて、
控え室でやらしてあげるよっていう話になったんじゃないかと・・・






・・・ということで、本日の結論 :






女の子が途中で機嫌こわしちゃったら、
この間はゴメンねのエッチが必要かも・・・






Victoriaでした。