こんにちは。Victoriaです。
読みました、
あの小保方さんが書いた手記。
感想 : うん、これは、オボちゃんが、全部、自分で書いてるね、たぶん・・・
うまい文章だなとも言えるし、
緩急がなくて退屈だとも言える。
手記って、
こんなものなんだろうという印象で、
つまり、
何かを言いたくて書いているのではなく、
魂のリハビリ?みたいなものっていうのかな、
ここまで、
小保方さん、
回復したんだ、
たぶん、
この本の編集者以外の人とは、
誰ともしゃべらない生活だったんじゃないか、
そんな気がする。
何か、
これ読むと、
新たな事実がわかるとか、
そういうことはなくて、
80%は実験の手順の話で、
早い話、
理系の内容なので、
興味のない私にはまったく頭に入ってこない内容で。
笹井教授がなくなったところの記述なんか、
笹井先生がお隠れになった。
という一行のみで、
これは、
源氏物語の、
雲隠
のパクリではないか?
と思ってしまったのだが、
たぶん、
STAP細胞の事件は、
小保方さんが仕組んだとかそういうことではなく、
よくわかんないけど、
不幸な偶然の連続と、
研究者たちの嫉妬や悪意が相まって、
わけわかんない方向にねじれてしまったんだろうと思う。
小保方さんも、
まだ若いし、
人生まだまだこれからだから、
手記を出すくらいのことはしないと、
やってらんないよね。
やっぱり、
笹井先生は、
死ぬべきではなかった。
あの当時の混乱を乗り切れば、
もっと冷静に、
いろいろわかったこともあっただろうに。
STAP細胞事件当時のVictoriaの日記はこちら。
→小保方
→笹井
あの日【電子書籍】[ 小保方晴子 ]
小保方さん、
これからどうするのかな?
手記を出したことで、
一矢報いた面もあるだろうし、
新たな一歩を踏み出してほしい。
捨てる神あれば、
拾う神あり。
絶対、
居場所はあると思うから。
Victoriaでした。
読みました、
あの小保方さんが書いた手記。
感想 : うん、これは、オボちゃんが、全部、自分で書いてるね、たぶん・・・
うまい文章だなとも言えるし、
緩急がなくて退屈だとも言える。
手記って、
こんなものなんだろうという印象で、
つまり、
何かを言いたくて書いているのではなく、
魂のリハビリ?みたいなものっていうのかな、
ここまで、
小保方さん、
回復したんだ、
たぶん、
この本の編集者以外の人とは、
誰ともしゃべらない生活だったんじゃないか、
そんな気がする。
何か、
これ読むと、
新たな事実がわかるとか、
そういうことはなくて、
80%は実験の手順の話で、
早い話、
理系の内容なので、
興味のない私にはまったく頭に入ってこない内容で。
笹井教授がなくなったところの記述なんか、
笹井先生がお隠れになった。
という一行のみで、
これは、
源氏物語の、
雲隠
のパクリではないか?
と思ってしまったのだが、
たぶん、
STAP細胞の事件は、
小保方さんが仕組んだとかそういうことではなく、
よくわかんないけど、
不幸な偶然の連続と、
研究者たちの嫉妬や悪意が相まって、
わけわかんない方向にねじれてしまったんだろうと思う。
小保方さんも、
まだ若いし、
人生まだまだこれからだから、
手記を出すくらいのことはしないと、
やってらんないよね。
やっぱり、
笹井先生は、
死ぬべきではなかった。
あの当時の混乱を乗り切れば、
もっと冷静に、
いろいろわかったこともあっただろうに。
STAP細胞事件当時のVictoriaの日記はこちら。
→小保方
→笹井
あの日【電子書籍】[ 小保方晴子 ]
小保方さん、
これからどうするのかな?
手記を出したことで、
一矢報いた面もあるだろうし、
新たな一歩を踏み出してほしい。
捨てる神あれば、
拾う神あり。
絶対、
居場所はあると思うから。
Victoriaでした。
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