Victoriaの日記

Victoriaのつれづれ日記です。

タグ:グチ

こんにちは。Victoriaです。

シリーズ化しております、
グチコーナー。


女の世界はめんどくさい (1) 好き嫌いがすべて
→ 女の世界はめんどくさい (2) おそるべき伝言ゲーム 



本日のお題は、




「ここだけの話」なんて聞かない方がよかったよお!!!!!




いやあ、
人の口に戸は立てられないっていうけど、
みんな、
他人のスキャンダルには飢えてるんだね、



少しでもその徴候があれば、
尾ひれがついて、
デカクなって広まる、広まる・・・



先日、
とある筋から、
デカイ獲物が届きまして、



イキもいいし、
登場人物も申し分ない、
傍観者としては、
めちゃくちゃおいしいネタだったんだけど、



聞いた後、
どっと疲れちゃって。



なんか、
当事者が、
守秘義務を放棄しちゃってるんだよね。



「ここだけの話にしてくださいよ」とか言いながら、そこまで言う?って話が出る、出る・・・




あれは、
完全にルール違反だと思ったわ、




私のことを信用してますからとかいいながらいろいろしゃべってくれたんだけど、
あれは、
信用してますというよりは、
試されてる感じで、




もっと言うと、




全然な~んも知らないふりしてこれからもずーっとピエロを演じてね❤




ってことなんだな、




こと、
恋愛に関しては、
アンテナを張り巡らせておきたい私なので、
目の前で繰り広げられてる酒池肉林の世界を、
見て見ぬフリしてくれってのは、
拷問に近いのだが、




聞かなかったことにしよう・・・
いや、
しーっかり記憶に刻み込まれちゃってるよ・・・
どうやって忘れようか?





う~ん、
試練だ・・・





Victoriaでした。


 

こんにちは。Victoriaです。

子どもの世界では、
LINEを使ったいじめなど、
悪口拡散もハイテクになってきましたが、




女の世界では、
いまだに、
いじわるの最もおいしい部分は、
ローテク、つまり口コミで広まっていると思う。




やっぱりね・・・




「○○さんて、××よね~」
「ホント、そうよね~」




という、
女同士で悪口言ってる時の盛り上がり、
あれがなければ、
誰もいじめなんてやらないわよ、アホらしくて・・・





一人の女が人生で恋愛に費やす時間と、
他人の悪口に費やす時間を比べたら、
どっちが多いか微妙・・・(いや、ぜったい後者だと思うし)






それでね・・・





悪口ってのは、
言ってるうちにエスカレートするのが定番で、
だいたい尾ひれがついて広まる。




それに、
誰も事実関係の確認なんてしないから、





「へえ~、あの人ってそうなんだ~。いやあ、見かけによらずあばずれよね~」





みたいな話が、
あたかも目撃情報のように語り伝えられ、
カオスな伝言ゲーム状態に・・・





・・・ということで、本日の結論 :





女の世界で悪口の拡散が始まったら、
もう止めようがありません。
事実かどうかなんて誰も気にしてなくて、
あの人ってそういう人なんだ・・・という印象のみがとめどなく肥大化・・・




こういう迷惑行為をする女の人って、
実はそんなにたくさんはいないんだけど、
ひとつの団体に一人いれば十分、
腐ったミカンの方程式にのっとって(=悪は伝播するという法則)、
害悪をまき散らす。




しかも、
この手のおばさんは、
めちゃくちゃサバイバルゲームに長けてるので、
だいたい、
いじめられた方がやめて収束。





あああああ!!!!!






Victoriaでした。



 
 

こんにちは。Victoriaです。

今日は、
しょーもないメール一個で、
めっちゃテンション下がった日だった。




女ってなぜこんなメンドクサイんだ!!!!!




いや、
私も女の端くれ、
この手の問題には、
中学生のころからずーっとつきまとわれて来ましたが、
それでも、
いまだに慣れない。




もう、
あまりにも腹がたったので、
気が狂わないようにするために、
こうやってシリーズ化して書いてやるんだ。





<女の世界では好き嫌いがすべて>




 
仕事のシフト決めるという、
極めてビジネスライクな作業が、
なぜ、
滞るのか?





答 : あの人は苦手だからイヤだわ、とか、あの人が来るんだったらその日私は辞退させていただきます、とかのメールが飛び交い、いったん決めたはずのシフト表がどんどん塗り替えられていく(だいたいは改悪)





文句言う人は、
全員クビだ、クビ!と言いたいところだが、
それ言うと、
マジ、
人がいなくなるので、
言えないのがつらいところ。





解釈の仕様によっては、
「誰々さんは苦手だから外して」
なんて秘密事項を打ち明けられる私の態度そのものに問題があるのかもしれない。
そういうことを聞くと、
一応、耳を傾けて、
善処しようとするから。





一切、無視すりゃあいいじゃないか・・・






 
いや、
無視しようとしてるんだけど、
んなことした途端、





「そういうマネジメントでは組織は回らないと思う」
「そんなことだったら、私たち、全員サボタージュします」





的な脅しともとれる電話が鳴り止まず、
夜も眠れないんだって、マジで・・・





ああ、
私が男だったらよかったのにと、
いつも思う、





いや、
男というだけでは不足だな、





イケメンだったらよかったのに・・・





そしたら、
うるさいお局さんたちが、
もう少し言うこときいてくれる気がするのだが、





・・・ということで、本日の結論 :





てゆーか、
面と向かってる時はあんなに仲よさそうにしてるのに、
実は苦手とか、
わかりにくすぎる・・・




だったら、ふだんからケンカでもして、
仲悪いんですアピールしてくれないと、
わからねーぜ!





Victoriaでした。
 

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