Victoriaの日記

Victoriaのつれづれ日記です。

タグ:女のイヤなところ

こんにちは。Victoriaです。



 
男同士って、
浮気の隠蔽工作とか、
めっちゃ協力するじゃない?




女は、
そっち方面では、
結構冷たいと思う。




たぶん、
潔癖というか、
他人の性欲が許せないんじゃないかな。




もうね、
本能的に拒否反応示す人が多いので、
うっかり下ネタしゃべれません。




つ・ま・ら・ん・わ・・





Victoriaでした。 

こんにちは。Victoriaです。

自分もそうなのでエラそうに言えないんだけど、




めっちゃ昔のやりとりを、
事細かに暗記し、
部外者には全く寝耳に水の状況で、
済んだ話をエンエン持ち出して脱線する 天才よね、女って・・・




すっごい怒りまくってるから、
昨日の話かと思って聞いていたら、
5年前の話だったりとかザラで、




もう時効だろ、それ・・・





結局、
怒りを静めてあげる人が現れるまで、
ずーっとこだわり続けるってことなんですね、
わかります、
私も女なので。





でも、
待っててもそんな人現れない確率の方が高いんだから、
忘れた方がいいんだよって思うけど、
退屈な毎日送ってると、
怒るのも一種のエンターテインメントなので、
やめられないのよ・・・





ふう・・・





人付き合いは難しい・・・






Victoriaでした。 

こんにちは。Victoriaです。

もうね、
これはどうしようもないよね、




女の先生の言うことはまず聞かないっていう女子中学生、
一定の割合おりますから、





そういうヤツらは、
まとめて男の先生に押しつけるに限る。





大人でも、
男の上司の言うことは素直に聞くのに、
なぜ、
私がスカートをはいているからといって、
ああも反発されにゃいかんのだ?





とかね、
言ってる私も、
女に反発されるとムッとするくせに、
男には、
あらかじめ色目つかって反発されないようにしてるっていう・・・





・・・ということで、本日の結論 :





なので、
職場でこそ、
男、女という性差を前面に出していったほうが、
物事円滑に進むというのが持論です。





Victoriaでした。 

こんにちは。Victoriaです。

「今、大変だから」
という言葉、
とっても便利で、




「今、バタバタしてて」とも言うけど、




この一言で、
何でも許されてしまう空気が、
たしかに女子の間にはある。





ま、
かた~く考えず、
本人が大変だって言うんだから、
そうなのかと思って流しておけばいいんだけど、




自分のこと、
あるいは、
自分の味方の女子のことは「忙しいから」の一言で許してしまうのに、





自分の気に入らない人、
自分のお仲間じゃない人がやらかすと、





「忙しいのはみんな同じなのにねえ」





とガンガンに攻撃するよね?




女なんて、
誰だって、
いつだって「大変」なのよ、





その「大変さ」を、
相手を選んで、
どの程度ばらしていくかにまで気を遣わないと、
人間関係のバランスが保たれないところ、
ゼッタイ、
女子の特徴だよなあ・・・





女とつきあうと疲れるという男の気持ち、わかるわあ・・・






Victoriaでした。 

こんにちは。Victoriaです。

男でも同じなのかもしれないけど、
女に関しては、
まず間違いなく、「ここだけの話」という前振りが全く機能しないので、
うっかりしゃべってしまった話は、
翌日には、
伝言ゲームの電波に乗り、
どんどんと変容を繰り返しながら、
拡散していると思って間違いない。





だから、
女子会で飲むのイヤなんだよ~!





てゆーか、
英文解釈やってる時に感じる、




「いや~、そうじゃなくって~、その単語はその単語に係らないだろうが!!!!!」





という一種のやっちまった感、




解釈間違ってるのは向こうなんだけど、
こいつにしゃべったら曲解されるかもという心配が頭をよぎった時点で、
黙るべきだったんだよね、






完全に自分のリスク管理の問題よ。






もうね、
小学生のころから、
これで何度失敗したことか、





てゆーか、
何人の友達とダメになって、
自分の評判落としたかって話です、





学べよ、自分!






でも、
しゃべっちゃうんだよね・・・





ホラ、
基本的に私、
サービス精神旺盛ですから、
ネタとして、
あれこれ誇張してしゃべるクセがあって、





男の人相手だと、
結構、
ネタとして扱ってくれて、
酒が抜けると同時になかったことにしてくれる紳士な方が多いんですけど、






なぜ、
女子は、
ネタをマジにとるのだろう???








私は、
決して誰かを陥れようとかいう腹黒い計画い基づいて、
悪口拡散しようとしたわけではないのに、





・・・ということで、本日の結論 :






ここだけの話、
私が彼氏を必要とする理由その1は、





翌日、
「あの子があんなこと言ってたよ」的なことをチクられて社会生活危うくなるリスクを犯さず、
ガンガンに人の悪口言える相手が欲しい(←マジ)







Victoriaでした。



 

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