Victoriaの日記

Victoriaのつれづれ日記です。

タグ:STAP細胞

こんにちは。Victoriaです。

小保方晴子「あの日」を読んだので、
こちらも読んでみました。

捏造の科学者 STAP細胞事件
須田 桃子
文藝春秋
2015-01-07




感想 : うん、事実は限りなくこちらに近いんだろうな・・・




著者の須田桃子さんは、
小保方さんが『あの日』の中で、
殺意すら感じたと名指しで批判されていた方。



たくさんいたマスコミ関係者の中で、
須田さんだけ実名告訴されていたから、
よっぽどキライだったんだろう。



須田桃子さんは、
小保方さんと同じ早稲田大学大学院の出身で、
年も8歳須田さんが年上なだけなので、
いろいろ近いがゆえに、
うっとおしい存在だったんだろう。



そういえば、
記者会見でも鋭い質問の矢を放っていたような・・・




ただ、
これ読んでも、
事件の全貌が明らかになったわけではなく、
これはもう、
迷宮入りですね、たぶん・・・



富や名声が欲しかったというような、
単純な動機でなされた捏造ではなさそうだし、
当初言われたような、
笹井教授と小保方さんの不倫関係なども、
なかったみたいだし、



もっと早い段階(例えば修士論文あたり)で、
コピペが発覚し、
怒られていればこうはならなかっただろうし、



理研の中でもエース級の笹井教授に見いだされるということがなかったら、
小保方さんの論文が日の目をみることもなかった。



不幸な偶然の連続で、
こうなっちゃったっていう、
まさに、
ドラマですね・・・



ただ、
女として、
こういうタイプは、
別に珍しくもなんともないし、
真面目な方々は、
ご自分たちが真面目なゆえ、
細胞レベルでウソつきが常態化している人間がいるなんぞ、
思いもよらないっていうね、
それだけのことかなと思います。



ただ、
こういう人が一人いると、
巻き込まれた人間は、
片っ端から本性が暴かれていくので、
つらい・・・



小保方さんの指導教官だった方たち、
形無しですね・・・




Victoriaでした。


捏造の科学者 [ 須田桃子 ]
捏造の科学者 [ 須田桃子 ]
 

こんにちは。Victoriaです。


しつこいようだけど、
小保方さんネタをもうひとつ。




もしも、
笹井教授が私の同僚で(いや、僭越ですが、例えば、私が理研の食堂のおばちゃんとか、お掃除のおばちゃんとか、出入りの保険の外交のおばちゃんとかだったらの話ね。あ、そういうの、同僚とはいわないか、まあ、いいや、細かいことは・・・とにかく、リアルに口をきく機会があったらの話)




目の前で、
ため息のひとつもつかれたら、
ゼッタイに肩をゆさぶって、
説得したいことがある(いや、もう遅いんだけど、今からでも、その辺にただよってる霊魂に向かってひとこと言いたい)





なぜ、
私と小保方さんは、
志を一つにする同士であって、
いわゆる不倫関係ではないときっぱり否定しないのか?




そういうことを、
口にすることすら、
汚らわしいというか、
そんな空気を持ち込むこと自体、
二人の関係を冒涜するようで許されないって、
潔癖な教授は思っていたかもしれないけど、




バカにはバカにわかる言葉で話してやらないとわかんないんだよ、




だから、
時候のあいさつ程度のメールを、
あたかも「恋文」かのごとく解読するようなヤツらに、
面と向かって言ってやればよかったんだよ、



・・・

私たちは、
STAP細胞に恋してるんです、
いわば、
恋敵なんです。





二人で、
同じ目標に向かって走っているだけで、
そこに、
ロマンスの香りを感じるのはみなさんの勝手ですが、




たとえば、
甲子園めざしている高校生と監督の関係だって、
それに近いものがあるんじゃないですか?




毎日、
朝練に始まり、
土日も試合、
たぶん、
あいつら、
親といる時間よりも、
監督と過ごす時間の方が、
ずっと長いですよ、




だけど、
甲子園へ行くという夢が終わったら、
それぞれの世界に帰って行くんですよね、




それと同じです、





私たちも、
STAP細胞を見つけるという夢を果たしたら、




それは、
見つかっても見つからなくても、
一定の結論が出ればという話ですが、




自然消滅するチームだったんです。




それはね、
夢は、
実現したほうがいいですよ、
でも、
人生そううまくいかないことぐらい、
私たちはプロですからわかってます、




私のほうが、経験が長い分、
小保方さんよりも失敗した時のリスクについて理解していたけれど、




不可能に挑戦する時には、
小保方さんの持っている、
若さゆえの失敗を知らない大胆さが欲しかった、
彼女の揺るぎない自信が、
私には輝いてみえた、





だから、
時には、
私にとってのシンデレラのように見えたこともありましたが、
だからといって、
それは、
二人きりの空間で、
ロマンチックなあれこれをするということではありません、




みなさんにはわからないでしょうが、





科学の発見って、
何にもましてアドレナリンが出る異常な経験なんですよ、
あれを経験したら、
もう、
人生、
他に何もいらないです、





科学の歴史に名を刻めるなら、
死んでも悔いなし。




・・・



そうか、
だから笹井教授は死んだのか、





ちょっと思っていたのと形は違っていたけれど、
科学の歴史に名を残したかったのね。





笹井教授のご冥福と、
小保方さんの一日も早い立ち直りを、
心からお祈りします。





Victoriaでした。




小保方さんへのエール:
50代既婚男性が20才年の離れた「運命の女性」と出会う時
愛は惜しみなく奪う~小保方さんは再び恋愛できるのか?
女は愛する人の自殺をどうやって乗り越えるのか?
 

こんにちは。Victoriaです。

笹井教授が亡くなってから、
はや3日、
小保方さんがまた入院したといううわさもあるけれど、


今日は、
一人の女としての小保方さんの人生について、
考えてみた。



小保方さんにとって、
2014年は、
ホント、
大変な一年だった、
しかも、
まだ8月なのに、



一生分くらいの涙を流したにちがいないし、
ほとんど、
ホテルか病院に隔離されていて、
青空なんてほとんど見上げたことがないんじゃないか、



おいしいね、なんて、
心から楽しく食事したこともないんじゃないか、



しかも、
周りにいるのは、
敵か味方かわからない人達ばかり、
この苦境を乗り切るために頼りになるのは、
最後の最後は自分自身の強さのみ、



幸い、
小保方さんは、
早い時期から弁護士がついたり、
理研のスタッフもついたりしているみたいなので、
どうか無事乗り切ってほしいと祈っている。



今年に入って、
論文に疑義が生じた後、
小保方さんと笹井教授は、
ほとんど接点がなかったようで、
お互いの動向を、
マスコミや第三者を通じて知るしかなかったみたいなんだけど、



それが、
笹井教授を苦しめた部分もあったんじゃないかと思う。



男女関係にあったかどうかはともかく(私は案外なかったんじゃないかと思っている)、
あれだけ強い信頼関係で結びついていた二人なので、
笹井教授としては、
直接、小保方さん自身の口から、
疑義の真相を聞きたかったにちがいないけれど、
変な勘ぐりと、
腫れ物に触るような周囲の扱いに、
それができなかったんじゃないか、



ほとぼりが冷めるのを、
今か今かとじりじりとしながら待っていたかもしれないけれど、
世間の目は厳しくなる一方、
ついにNHKで特集までされてしまって、



世間の包囲網から、
解放される可能性がゼロになってしまって、
最後は「遺書」という形で小保方さんにエールを送るしかなかった。




たしかに、
人のうわさや勘ぐりはつらいけれど、
命を失うほどのものではないはず、



だけど、
信じていた相手に自分の思いを届けることが許されず、
本当のところはどうなの?と、
目を見て確認することもままならないとなれば、
心が弱っている時には、
絶望してしまうかもしれない。



お願い、
あの人に会わせて!と必死の思いで訴えているのに、
手足を縛られ、
水の中に沈められ、息ができなくなる・・・そんな感じなんじゃないか、




一連の笹井教授自殺のニュースを見ていて、
そんな映像が目に浮かんだんだけど、




残された小保方さん、
笹井教授から男として純度100%の最高レベルの愛を受けて、
これからの人生で、
再び恋愛できるのだろうか?



小保方さんが、
どこまで計算して笹井教授の愛を受け入れていたかはわからない(師弟愛でも愛は愛だから)、
亡くなったから言うわけではないが、
たぶん、
笹井教授の愛の方が、
より純粋で大きく、
小保方さんの方は、
今になってその存在の大きさに打ちのめされているかもしれないけれど、
現在進行形の時には、
素直に受け止めていただけで、
そんなに一途でもなかったんじゃないかと思う。



だって、
女は若くてキレイで機転がきいて話術があれば、
どこへ行っても男は寄ってくるもの、
そこに相手は既婚者となれば、
絶対に100%自分を投げ出すことはしないから、



奥さんに申し訳ないとか、
そういう倫理はなかったかもしれないけれど、
自分にとって得か損か、という意味での見切りはあったはず。



だけど、
この半年くらい、
小保方さんに言えなくて言えなかった言葉を遺書にしたためて教授が逝ってしまって、
例えて言うならば、
小保方さんの全身に教授の愛が刻印されたようなものだ。



人生には、
時々、こういうことがある、
男から命がけの愛を受けてしまって、



その後の人生、
二度と人を愛さなくなるか、



あるいは、
激しい愛は封印して、
穏やかな癒やしを愛に求めるか、



だから、
愛は怖い、



本気でスパークすると、
時として、
命すら奪ってしまう、




でも、
女にそれを拒絶する権利はない、
与えられるものは、
受けるのみ、



男の愛は、
いつだって一方的だから。



小保方さんには、
世間でいろいろいわれている雑音には耳を傾けず、
女として信じる道を歩んでいってほしい。




こんなこと言うと不謹慎だって怒られると思うけど、
笹井教授の遺書は、
まぎれもなく愛だと思うよ、



それに答えて、
生きなくちゃ、
どんなにつらくても。



笹井教授には奥さまがいらっしゃって、
奥さまの苦しみもいかばかりか、と思うけれど、
おそらく、奥さまにはたくさんの支えがあると思うので、
早く平安を取り戻されることをお祈りします。




亡くなった笹井教授には、
心からご冥福をお祈りします。




Victoriaでした。




 

こんにちは。Victoriaです。

今日は、
すごく重い話を書こうと思う。



理研の笹井教授が亡くなったというニュースが飛び込んで来て、
「なぜ?」なんてタイトルがついていたけど、
今さら「なぜ?」じゃないだろう、
日本中が、
その理由を知ってるじゃないかと思ったんだけど、




今朝は、
このニュースに加えて、
佐世保事件の女子生徒の父親が、
事件直前まで、
女子生徒の暴走を止めるために奔走していたという事実が明らかになり、
ついに家族関係をすべて明らかにせざるを得ない状況に追い込まれたんだな、
これからこの家族はどうなっていくんだろうと、
思いをはせているうちに、
この二つの事件の共通点に気がついて。





二人とも、
20才以上年の離れた女性と出会ったことで、
人生大きく動いているのよね・・・









今日、書きたいのは、




50代既婚男性が20才年の離れた「運命の女性」と出会うと人生に何が起こるのか?




立て続けに起こった二つの事件が、
たまたま50代の男性と20才以上年の離れた女性が関係していたので思いついただけで、
笹井教授と小保方さんの関係とか、
佐世保事件の父親と奥さんの関係について何かがいいたくて書くわけではありません。





・・・



まず、
人って、
どんな時に「運命の出会い」だと感じるんだろう?と考えてみると、





その人との出会いで人生がパア~っと明るく開ける感じがする時





なんじゃないかと思う。





この人とタッグを組めば、
世紀の発見につながりそうな研究ができそうだ、とか、




この人がいれば、
妻を失った悲しみを乗り越え、
第二の人生が始められそうだ、とか・・・





むしろ、
そこにロマンチックな恋愛感情が入るかどうかは二次的なことで、
ロマンスがあったら、
ますますウキウキして楽しいよね、というおまけみたいなものなんじゃないだろうか?





人生が変わる、
人生を変えるタイミングというのは、
昔の自分との決別であり、
人間関係の清算であり、
チャレンジであるわけだから、
楽しいことと同じくらい、
つらい、苦しいこともあるわけで、





そういうつらい道のりを行く時、
恋愛関係にある女性が、
隣にいてくれれば、
勇気百倍、テンション上がるっていう・・・




特に、
男の人は、
女性からのおだて(「あなた、がんばって❤」)があると、
ノリが違うみたいだし・・・





ただ、
そういう「運命の出会い」が、
お互い独身で、
失うものなどない20代ならめでたし、めでたしなんだけど、





人生で背負うものが多すぎる50代となると、
普通は実現しない。





ほとんどの「運命の出会い」は、
単なる妄想の範疇を超えず、
せいぜい、
何回か逢瀬を楽しんで、
ジ・エンド。





「この人とずっといたい」というピュアな思いだけで、
人生変えるなんて、
普通の人にはできない、




恋をしたからといって、すぐに、
自由に会いたい時に会えるようなフレキシブルな働き方に変えるなんてムリだし、
家に帰れば家族が待ってるのに、
土日を全部デートにあてるわけにもいかず、
そもそも、
ホテル代を捻出できるほどのお金もない、





額が問題なんじゃなくて、
お金の使い道は、
結構妻にバレバレだってこと。





浮気するにしても、
臨時収入や給与明細にのらない秘密のお金が必要だし、
正式に離婚して結婚するとなれば、
それこそ慰謝料・養育費・家のローン、もろもろをぜ~んぶ処分して、
裸になって彼女のもとへ行くのか?





いや、
裸になって一文無しになったオレには、
彼女もついて来ないのでは?





でもね・・・




時々、
「彼女こそ運命の人だ!」という妄想が実現しちゃうのよね・・・





男に運命を変えるだけの財力や権力が備わっている時。






 ただ、
お金持ちってだけではダメで、





自分の好きに使えるお金があるというのがポイント、




例えば、
自分の裁量ひとつで自由に使える研究費が出るなんていうのは、
ぴったりだと思う、




妻に不審がられることもなく、
自分の懐も痛まず支出できるわけだから、





自営業もいいかもね、
自分が社長だから、
経費の使い道は自由だし、
営業と宴会が限りなく紙一重の職業なら、
税務署にも不審がられず、
使い放題にちがいない。





奥さんがいれば、
最後のストッパーになるけれども、
その奥さんが亡くなってしまえば、
あとは突っ走るだけ。




でも、
人生って過酷で、





一面から見れば、
バラ色で、
一点の曇りもない幸せの絶頂にあるような時、




知らず知らずのうちに、
他人の幸せを踏みにじっていたり、
あらぬ嫉妬を呼んでいたりすることがある。





恋していると、
何もかもが夢の世界のようで、
最初は、ああ、こんなに幸せでいいのかしら、なんて、
謙虚に受け止めているけれど、
そのうち幸せに慣れてしまって、




自分には幸せになる権利があるのだと思い込んでしまって、
傷ついて、
泣いてる人が周りにいても、
見えなくなってしまう。





周囲にうごめくそういうダークな思いって、
具現化するものなんじゃないかと思う。




昔の人は、
そういう思いを「呪い」と表現していたけど、
背負ってきたものをむげに振り落とすと、
必ずしっぺ返しをくらうというのは、
この世の掟なんじゃないか。





いくつになっても人は恋愛できるし、
恋をして幸せになるのはいいことだ。





いくつになっても人生やり直せるし、
やりたければ、
いつだって人生リセットする権利は誰にもある。





だけど、
50年かけて少しずつ築き上げてきた人生を上回る人生が、
一瞬で手に入るなんていうのは、
妄想なんだ、たぶん。





そう考えると、
浮気とか不倫というのは、
一時の気の迷いであって、
実現できないものだからこそ、
人生のスパイスになるのであって、




下手に、
人生変える実力の伴った大人が、
本気で取り組んでしまうと、
周りに影響がありすぎて、
結果として、
誰にも祝福されず、
むしろ、
嫉妬の標的になって、
順風満帆だったはずの人生に、
逆風が吹き始めるのではないか。





たまには、
略奪愛といって、
不倫から離婚→再婚というハッピーエンドを迎える恋もあるけれど、
それはごく少数で、




既婚者の恋というのは、
かなわぬもの、
せいぜい、
浮気、不倫の域を超えないのが普通だけど、





そうであるからこそ、
この世の平安が保たれるわけで、




どんな人間も、
40年、50年生きてくれば、
関わる人間の数は増えていくし、
自分一人の人生の進路だけサクッと変えて終わり・・・とはいかないもの。





平日昼顔妻なんてドラマで、
不倫を推奨しているけれど→平日昼顔妻  (1) 女の怒りはこんなもんじゃないわ!
                →平日昼顔妻 (2) 仲良しだけどセックスレス夫婦




あれ、
マジ、
シャレにならないと思うよ。





きっかけは、
単なる欲求不満だったかもしれないけれど、
心も奪われてしまったら、
現実も動かざるを得ない。





だけど、
人生変えるっていうのは、
ホント、
並大抵なことじゃないから、




ほんの出来心であったとしても、
現実が勝手に動きだすということはままあるから、
下手すると、
思いもよらないところで、
大事な人を傷つけたりして、





まあ、
それも含めて人生さ、と言えば、
そうなんだけどね・・・





・・・




笹井教授には、
ご冥福をお祈りします。





小保方さんが男性だったらよかったのにね・・・





若い研究者とタッグを組んで、
世紀の発見!
それなら全然何の問題もなかっただろうに。




実際、
お二人の間で何があったのか、
何かがあったのかというのは、
もうどうでもよくて、





あったんだろうと世間に勘ぐられ、
嫉妬で焼き尽くされるところまでエスカレートしてしまったのは、
教授にいろいろな意味で実力があったからで、





恋というのは、
成就しないからこそ美しく、
できれば、
二人だけの世界の秘め事にしておくべきで、





世間に見せびらかしてしまうと、
あらぬ憶測を呼び、
悲劇しか呼ばない。





STAP細胞発見!の大ニュースで、
時の人となってから、
お二人はずーっとセットでマスコミに露出していたから、





「運命の出会い」は、
公共のものになってしまった。





・・・



話飛ぶけど、
中年で浮気してる男性って、





ほとんどの方が、
妻に内緒の収入でやってると思う、





例えば、
出入りの業者にもらったリベートとか、
なんかよくわかんないけど、
領収書のいらない経費処理とか、





つまり、
自分の懐は痛まず、
妻の心も痛まず、
まんまと若い女とお楽しみなわけ。





ただ、
それが純粋にセックスだけの話なら、
妻も本気で怒らないし、
世間も見逃してくれるけど、





そこで、
キミこそボクの運命の人だ、
一緒に第二の人生歩もう・・・みたいな話になると、
そうはいかない。




なんなの?あなた、
不正に操作したお金で若いねーちゃんハメといて、
おとがめなしってつもり?
私がそうはさせないわよ、
たれ込んでやるわよ、一番あなたがこわがってる相手のところに・・・





てわけで、
税務署に二重帳簿の存在をリークされちゃったりとかね・・・





・・・ということで、本日の結論 :





経費使ってデート代捻出する男に「運命の出会い」を語る資格はない。





恋をするなら、
とことん汚れる覚悟がいるってことね・・・








Victoriaでした。






 

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